検針票を見て「今月の水道代、高くない?」と感じたことはありませんか。その金額、実は1ヶ月分ではないかもしれません。
多くの自治体では、検針は2ヶ月に1回
多くの家庭では、水道メーターの検針を2ヶ月ごとに行う自治体が少なくありません。たとえば東京都水道局は、一般家庭は2ヶ月ごとに検針すると案内しています[出典1]。近年は経費節減のため、毎月検針から隔月検針へ切り替える自治体も増えています[出典3〜5]。
請求のされ方は、大きく2パターン
ひとつは、2ヶ月分をまとめて請求するパターン(例:東京都、松阪市)[出典1・2]。もうひとつは、検針は2ヶ月ごとのまま、使用量を2等分して毎月請求するパターン(例:京都府精華町、和歌山県有田市)[出典3・4]。どちらも、もとになっているのは「2ヶ月分の使用量」です。
「1人あたりの使用量」が実感より低く見える理由
統計などで目にする使用量は、1ヶ月あたりに直した数字です。手元の請求が2ヶ月分だと、公式の数字が実感より低く見える——このズレの正体が請求サイクルです。
自分の自治体はどっち?
お住まいの検針票に検針のサイクルが書かれています。自治体の水道局公式サイトでも確認できます。
sumumachi の料金比較は、すべて1ヶ月あたりに換算して表示しています。