水道の請求額は、大きく3つの部品でできています。「基本料金」「従量料金」「下水道使用料」です。
基本料金 — 使わなくてもかかる部分
水を1滴も使わなくても発生する、固定の料金です。金額はメーターの口径ごとに決まっていて、家庭では13mmか20mmが一般的です。
従量料金 — 使うほど単価が上がる
使った量に応じてかかる料金です。多くの自治体では段階制になっています。たくさん使うほど単価が上がるのは、生活に欠かせない分は安く使えるようにしながら、使いすぎには少し重くする、という考え方です[出典1]。
下水道使用料 — 同じ請求書に載る、もう一つの料金
下水道使用料も、水道をどれだけ使ったかをもとに計算する自治体がほとんどです。請求書も水道料金と1枚にまとまっていることが多く、「水道代」として払っている金額には下水道の分も入っています。
最後に消費税がかかる
3つの部品を税抜で合計したあとに消費税(現行10%・2026年8月時点)がかかり、端数は切り捨てられるのが一般的です。sumumachi の計算手順は比較方法についてのページですべて公開しています。
自治体でこんなに違うのはなぜ?
自治体ごとに料金が違うのは、水をどこから引いてくるか・施設の維持にいくらかかるか、という事情が地域で大きく違うためです[出典1]。実際にどれくらい違うかは、比較ページで確かめられます。